永遠にWIP

足跡

足跡

はじめに

ちょうどインターンも一旦なくなり、かなり暇な期間に突入したのでなんか書いておく。
ちなみにこれこれのパクリ。

年表

  1. 保育園
  2. 小学生
  3. 中学生
  4. 高校生
  5. 専門 1年生
  6. 専門 2年生
  7. 専門 3年生

保育園

岩手に住んでいました。
保育園の近くのせんべい屋のせんべいの耳がうまかったことしか覚えてません。

小学生

関東圏に引っ越してきました。
ゲームと勉強やってなかった気がする。

中学生

ゲームと勉強ばかりやっていた。このころにアニメって面白いじゃんということに気づいてハマった。

高校生

ゲームしかやっていなかった。時々面接で「中学時代・高校時代何やってましたか?」と聞かれるが「ゲームやってました」としか答えられない。毎回微妙な顔されるがどういう答えをすればいいのだろうか?

ゲームばっかりやっていたせいで受験は失敗しました。浪人しようか迷いましたが、興味のない科目については全く頑張れる気がしなかったため、少しでも興味のあるIT系で頑張ってみようと思い専門学校に行くことにしました。

青春

ないです。

専門 1年生

受験に落ちて専門に入ったということやそもそも自分はプログラミングをほとんどやったことがなかったということもあり、頑張ろうという気持ちが大きかったと思います。もともと機械学習とかそっち系に興味があったためPython触ったり、「ゼロから作るDeep Learning」とかをやっていましたが、サークルがWeb系だったためいつの間にかフロントエンド寄りのことばかりやっていました。

コンテスト

とにかく何かしら行動しないとやばいなと思い、同期とチームを組みIT系のコンテスト(ざっくりしすぎ)に参加しました。
その時は、チームメンバーの技術力もまちまちだったし、チーム開発の経験は全員がなかったため色々とうまく行かないことが多かったです。
結果的には入賞までは行けましたが、今思うともう少しがんばれたかなと少し反省しています。

技術

基本的にはJavaScriptとReactを触っていました。あと、単純に新しい技術に触るのが面白かったというのもありFlutterやGoなどを少し触っていたりしました。

環境周りでいうと、エディタは最初はVSCodeを使っていました。ただ、もともとマウスが苦手だったのでVSCodeVimというプラグインを使っていました。最初のうちはこれでよかったのですが、段々とこのプラグインが重いということに気づきNeovimに移行しました。

専門 2年生

新型肺炎の影響でほとんどリモートだったため記憶がない。

インターン

1年生の終わりくらいから短期インターンに行ったりしていましたが、実務のインターンに行くことができるようになったのは2年生のはじめくらいからでした。
ただ相性が合わずにすぐにやめたりなど割と転々としていました。

そんな中12月頃にJX通信社という会社で長期インターンをさせていただくことになりました。非常に楽しく色々なことをやらせていただきました!
3年生の8月まで勤めさせていただき非常にお世話になりました。

インターンを通して1からコードを読んで理解するという力を鍛えられたと感じています。

サークル

IPFactoryというサークルに入りました。
モッサモサの猛者が多く、いつも刺激をもらっています。

参考文献
https://twitter.com/01futabato10/status/1126800639349018624?s=20

AtCoder

コーディングテストを受けたりする中で、「うわ、私問題解けなさすぎ」となったのでAtCoderをはじめました。
茶色まではすんなりと上がり、3年生までには緑いきたいと思っていましたが50ポイントくらい足りずに萎えてしまい一旦やめてしまいました。

専門 3年生

インターンしかやっていませんでした。
1年生や2年生のときと比べてコードを読む時間や本を読む時間が増えた気がしました。

AtCoder

先述した通り3年生の8月でインターンをやめて暇だったので少し再開しました。
直近の結果はなかなか良かったのでこの調子で頑張っていきたいです。

https://twitter.com/dameganeo/status/1434157208594358272?s=20

まとめ

案外何もやってないじゃん?になりました。
気が向いたら更新していきます。

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